国立駅徒歩1分のスタジオ「アトリエ ムネモシネ」主宰。 正統派からフュージョンまで、音楽と共に有機的に変化するダンサー。 幼少の頃よりクラシックバレエを始め、その後もモダンダンス、ジャズダンス、ストリートダンスなど様々なダンスを学び多くのステージに立つ。 高校時代にはスカウトをきっかけに女優やモデルとして芸能活動もスタート。 10代の終わり頃にベリーダンスに出会い、その魅力の虜に。国内はもとより海外に定期的に赴き数多くの有名ダンサーに師事。 アルカマラーニダンスオリエンタルカンパニーにてダンサー&講師として活躍した後に独立。 2010年よりスタジオ「アトリエ・ムネモシネ」を主宰。 映画、TV、大使館、海外のベリーダンスフェスティバルへのゲスト出演や、世界を巡る船ピースボート船上にて講師を務めるなど国内外で活躍中。 世界各地で踊り旅しながら、その土地の人や文化や音楽を感じ、ダンスによってひらかれて行く身体と心の繋がりについて探求している。 カバーモデルを務めた世界初のベリーダンス&絶景写真集「Panorama dance」(有田帆太著/世界舎刊)が全国書店にて販売中
ベリーダンサー、インストラクター。 HIPHOP Danceを経て、2010年より福島県でベリーダンスをスタート。2012年よりStudio1002に入門し、Somayyaに師事。Desert Roseのインストラクターとして旭川を拠点に活動中。
札幌市在住。洋裁家の母の影響を受け、幼い頃より小物や洋服製作を始める。 2005年にベリーダンスと出会い、東京と札幌で活動するSomayya(宮崎和美)主宰のStudio1002へ入門。 翌年よりベリーダンサーとして北海道のイベントやショーへ出演するとともに、衣装制作をスタート。 本職の絵を描くという仕事を通して磨かれた、造形や色彩への繊細な感性を衣装デザインに発揮。 2014年から本格的にデザイナーとしての活動を始める。 同年に出展した東京ベリーダンスコスチュームファッションショーでは、そのオリジナリティ溢れる繊細で可憐なデザインに大好評を博す。
ベリーダンサー、オーガナイザー 2007年よりStudio1002主宰Somaliaに師事。 ベリーダンスを通してアラブ&中東文化に興味を持ち、2013年より「CHAKA*ベリーダンス衣装&オリエンタル雑貨」のWEBショップをオープン。
ジプシー発祥の地であるインド、ラージャスタン州でラジャスタニダンス、グーマールダンス、チャーリーダンス、そしてユネスコ無形文化遺産にも認定されたカルベリアダンスを学ぶ。 世界で活躍中のジプシーフォークバンド「ラジャスタンジョシュ」のダンサーとして、インド国内ツアーに同行。 ラジャスタンの音楽、踊りを広める為、札幌を中心にショーの企画や出演、講師として精力的に活動中。
プーロフラメンコに惹かれ、とにかく触れたい、よりしたいと思っています。 東京から北海道へ移り住んで早1年。自然に囲まれて大好きなフラメンコを大好きな仲間とゆっくりのんびり毎日できる生活を夢見ています。
札幌でフラメンコを始めました。初めは踊りだけでしたが、今は唄も大好きです。 フラメンコな空気を求めて、道内、道外、スペインに出没。 特にヒターノのフラメンコに魅せられ追いかけています。
偶然聴いたチョコラーテのシギリージャに衝撃を受けて、フラメンコの唄を始めました。ヒターノたちの唄を学ぶことで、彼らの考えや生き方に影響を受けまくって今に至っています。 主に全国およびアンダルシアの酒場に生息中。
1998年ギタリストの渡部具己氏に師事、2010年よりスペインのセビリアで舞踊伴奏を学ぶ。 2016年日本フラメンコ協会新人公演奨励賞受賞、現在も様々なアーティストに学びながら札幌を拠点に演奏活動をしている。
DJ/レコード収集。 90年代後半からDJ活動を開始し、世界中に眠っている珍音楽を集めてWORLD MUSICとDANCE MUSICを融合するkazuyapee独自の開放的グルーヴを展開。 クラブや野外イベントでのDJの他、ラジオ番組等でのDJ Mix放送、伝統民族音楽や芸術企画との連携など多方面で活躍中。
塚越全 アコーディン歴20年、日本では珍しいボタン式のアコーディオン奏者。 アジアからヨーロッパ、トルコやエジプトまで旅をして様々な地元音楽に触れ、民族音楽に目覚め、レパートリーはクラシックからジャズ、ポップス、民族音楽、オリジナルまでジャンルにこだわらず演奏する。 アコーディオンを教える傍ら、主に札幌市内のライブハウス、福祉施設などで演奏活動を続けている。
プーロフラメンコに惹かれ、とにかく触れたい、よりしたいと思っています。 東京から北海道へ移り住んで早1年。自然に囲まれて大好きなフラメンコを大好きな仲間とゆっくりのんびり毎日できる生活を夢見ています。
札幌でフラメンコを始めました。初めは踊りだけでしたが、今は唄も大好きです。 フラメンコな空気を求めて、道内、道外、スペインに出没。 特にヒターノのフラメンコに魅せられ追いかけています。
偶然聴いたチョコラーテのシギリージャに衝撃を受けて、フラメンコの唄を始めました。ヒターノたちの唄を学ぶことで、彼らの考えや生き方に影響を受けまくって今に至っています。 主に全国およびアンダルシアの酒場に生息中。
1998年ギタリストの渡部具己氏に師事、2010年よりスペインのセビリアで舞踊伴奏を学ぶ。 2016年日本フラメンコ協会新人公演奨励賞受賞、現在も様々なアーティストに学びながら札幌を拠点に演奏活動をしている。
DJ/レコード収集。 90年代後半からDJ活動を開始し、世界中に眠っている珍音楽を集めてWORLD MUSICとDANCE MUSICを融合するkazuyapee独自の開放的グルーヴを展開。 クラブや野外イベントでのDJの他、ラジオ番組等でのDJ Mix放送、伝統民族音楽や芸術企画との連携など多方面で活躍中。
塚越全 アコーディン歴20年、日本では珍しいボタン式のアコーディオン奏者。 アジアからヨーロッパ、トルコやエジプトまで旅をして様々な地元音楽に触れ、民族音楽に目覚め、レパートリーはクラシックからジャズ、ポップス、民族音楽、オリジナルまでジャンルにこだわらず演奏する。 アコーディオンを教える傍ら、主に札幌市内のライブハウス、福祉施設などで演奏活動を続けている。
プーロフラメンコに惹かれ、とにかく触れたい、より知りたいと思っています。 東京から北海道へ移り住んで早1年。自然に囲まれて大好きなフラメンコを大好きな仲間とゆっくりのんびり毎日できる生活を夢見ています。
札幌でフラメンコを始めました。初めは踊りだけでしたが、今は唄も大好きです。 フラメンコな空気を求めて、道内、道外、スペインに出没。 特にヒターノのフラメンコに魅せられ追いかけています。
偶然聴いたチョコラーテのシギリージャに衝撃を受けて、フラメンコの唄を始めました。ヒターノたちの唄を学ぶことで、彼らの考えや生き方に影響を受けまくって今に至っています。 主に全国およびアンダルシアの酒場に生息中。
1998年ギタリストの渡部具己氏に師事、2010年よりスペインのセビリアで舞踊伴奏を学ぶ。 2016年日本フラメンコ協会新人公演奨励賞受賞、現在も様々なアーティストに学びながら札幌を拠点に演奏活動をしている。
DJ/レコード収集。 90年代後半からDJ活動を開始し、世界中に眠っている珍音楽を集めてWORLD MUSICとDANCE MUSICを融合するkazuyapee独自の開放的グルーヴを展開。 クラブや野外イベントでのDJの他、ラジオ番組等でのDJ Mix放送、伝統民族音楽や芸術企画との連携など多方面で活躍中。
塚越全 アコーディン歴20年、日本では珍しいボタン式のアコーディオン奏者。 アジアからヨーロッパ、トルコやエジプトまで旅をして様々な地元音楽に触れ、民族音楽に目覚め、レパートリーはクラシックからジャズ、ポップス、民族音楽、オリジナルまでジャンルにこだわらず演奏する。 アコーディオンを教える傍ら、主に札幌市内のライブハウス、福祉施設などで演奏活動を続けている。
民族系打楽器から電子パーカッションまで操るマルチパーカッション奏者。 珍しい民族打楽器を多数所蔵するコレクターでもある。 幼少の頃より打楽器に興味を持ち、色んな打楽器に触れ、アジア、ラテン、アラブ、インドなど様々なジャンルの音楽の演奏に参加。 現在馬頭琴ユニット、ブルースバンドやラテンのビッグバンドに所属するほか、弾き語りのバックを務めるなど多数活動している。